戸田恵梨香ムロツヨシとのアドリブが凄い!オードリー子役時代の話題に赤面!?

女優の戸田恵梨香(とだえりか)さん。30歳になっても美しさは健在ですね。主演のドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』が大変話題になり、視聴率も好調です。

『大恋愛~僕を忘れる君と』主演の戸田恵梨香さん 出典:公式サイト http://www.flamme.co.jp/actress/profile.php?talentid=6

話題のドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』では、相手役のムロツヨシさんとやり取りが、あまりに自然なので、これは「アドリブでは?」と言われています。本当にアドリブでやっているのでしょうか?

また、このドラマのトークイベントでは、脚本家から『オードリー』での子役時代の話題を出され、戸田恵梨香さんが赤面した、ということがあったそうです。話題は何だったのでしょう。

ドラマが好調なのは脚本の力も大きいようです。どのような脚本の作り方をしているのか、確認してみましょう。

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戸田恵梨香さんとムロツヨシさんのアドリブ力

戸田恵梨香さん主演のドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』ですが、視聴率も好調で3話まで2桁を維持。第一話の見逃し配信は、153万回を超え、当時のTBSドラマの見逃し配信記録を更新しました。

戸田恵梨香さんは若年性アルツハイマー病に侵された女医、北澤尚を演じています。相手役はムロツヨシさん。を支える恋人の間宮真司を演じます。あらすじをWikipediaから引用します。

KITAレディースクリニックに勤務する女医である北澤尚は激しい恋をしたことはないが、年上の医師である井原侑市との婚約が決まり、仕事もプライベートも順調な日々を過ごしていた。しかし結婚式まで1か月と迫り、新居へと引っ越すことになったある日、尚は引っ越しのアルバイトで尚の自宅に来ていた元小説家の間宮真司と運命的な恋に落ちる。尚と真司が本気の恋へと突き進もうとしていた時、尚が若年性アルツハイマーに侵されていることが判明する。次第に真司は尚の病や2人の出会いをきっかけに愛することの意味や喜びを感じていく。そして尚がいつか自分のことを忘れてしまうという恐怖を感じながらも、真司は2人の愛の日々を小説に綴っていくことを決める。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大恋愛〜僕を忘れる君と

このドラマは内容もさることながら、戸田恵梨香さんとムロツヨシさん、2人の演技があまりにも自然で、アドリブでやっているのではないか?ということが話題になっています。

これはただの憶測ではなく、公式サイトでも認めています。初めてアップルパイを食べるシーンでは、ムロツヨシさんがアドリブを入れてくる様子が紹介されています。

そして本番。時間内に見事に食べ切り、その後のセリフもしっかりはっきり言えたムロさん!…でしたが、そのシーンが終わった後もなぜかカットがかからず(笑)。
しばらく二人のアドリブが繰り広げられ続け…ようやく監督の「OK!」がかかるとスタジオ内は大爆笑!「いいところ使って!」とかっこよく真司の部屋から去るムロさんでした。

出典:https://www.tbs.co.jp

ムロツヨシさんは普段のインタビューでも面白く、インタビュアーそっちのけでアドリブを入れてきます。でも、このドラマの撮影では、ムロツヨシさんが勝手にやっているわけではなく、ドラマの監督も、2人のアドリブに期待しているようです。『リアルサウンド』のインタビューでは、戸田恵梨香さん自身が監督も2人のアドリブに任せている部分があると、明らかにしています。

居酒屋のシーンや、2人で歩いている場面など、何気ないところで監督にアドリブを任されることがあって、私とムロさんの普段の雰囲気が実際に出ているんじゃないかなと思う瞬間は多いです。

出典:https://realsound.jp

特に「アドリブでは?」とネットで話題になったのは、第2話のラストシーン。病気の名前を列挙してが、自分が「若年性アルツハイマー」であること、そして婚約者と結婚しないことを真司に告白した場面。

「驚いたでしょう?」というの問に、真司は「尚が病気で良かった。結婚が嘘で良かった!」「尚が病気で喜んでいる自分に驚いている」という意外な返事。戸惑うにこう続けます。「ガンでもエイズでもアルツハイマーでも、心臓病、腎臓病、糖尿病、歯周病、中耳炎、ものもらい、水虫でも俺は尚と一緒に居たい」

その後、キスしようとした真司はチョップで止めます。このときのの表情は、嬉しいような悲しいような、泣き笑いの表情を浮かべます。

病気の告白という深刻な内容の場面ですが、ムロツヨシさんが、途中から深刻でない病名を並べるあたり、思わず吹き出してしまいます。キスをチョップで止める戸田恵梨香さん、「こんな止め方ある?」と思いながらも、その表情に、の複雑な胸の内を見て、深い感動をもたらしてくれます。

このシーンは、ネット上でも多くの話題になり、「アドリブに違いない」といった意見もよく見られました。公式サイトでも、これはアドリブであったことを明らかにしています。

真剣なムードから一変、ラストカットの部分に移ると…。
ドライから戸田さん、ムロさん、監督からいろんなアイディアがポンポン飛びだし、その度に現場は爆笑の渦に包まれていました^^

尚にキスをしようとする真司、それを手で阻止する尚。その姿は真剣白羽取りのようでもありましたよね(笑)。
放送ではここまででしたが、その後、手で遮る動作を止めた戸田さん。よもやキス!?…というぎりぎりのところで「カット!」の(監督の)声が。
「今のはいいでしょ!金子(監督)さん!!今のはいいでしょう!!」と思わず叫び声を上げたムロさんでした(笑)。

出典:https://www.tbs.co.jp

「ドライ」とは、「ドライ・リハーサル」のことで、カメラなしの通しのリハーサルのこと。あの名シーンはリハーサルの会話の中から生まれたのですね。その場で生まれたアドリブを駆使して、あんな感動的なシーンを作り上げる、2人のアドリブ力は凄いものがあります。

本格的なラブストーリーは初めてというムロツヨシさん。ドラマ公開前の宣伝動画で、この役が「本当に俺でいいの?」という気持ちだったと語っています。確かに、ムロツヨシさんといえば、コミカルな役柄が多く、どちらかといえば、放映されているドラマ『今日から俺は!!』のほうが今までのムロツヨシさんのイメージです。

でも、アドリブを含めた自然な演技が、悲しい場面でも笑いを与え、感動を深くしている。これが、このドラマの人気の一因でしょう。アドリブできちんと笑いを取れるムロツヨシさん。それをしっかりと受け止めて演技ができる戸田恵梨香さん。この2人でなければ、このドラマは成立しなかったのではないかとさえ思えてきます。

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脚本家の『オードリー』子役時代の話で赤面!?

このドラマ『大恋愛』の放映に先立ち、試写会&トークイベントがありましたが、そこで、戸田恵梨香さんが赤面するエピソードがあったそうです。このイベントに、ムロツヨシさんや、脚本を書いた大石静さんとともに戸田恵梨香さんが登壇しています。そこで、脚本家の大石静さんが、俳優の佐々木蔵之介さんからのメールを紹介したそうです。内容は、「『オードリー』の子役が大石さんのもとに帰ってきましたね」というもの。

2000年から2001年にかけて放送された、大石静さんが自身をモデルにして脚本を担当した、NHKの朝ドラ『オードリー』。そこに、当時小学生だった、戸田恵梨香さんが子役として出演していました。

大石静さんは、演じていたのが戸田恵梨香さんだったということを忘れていましたが、当時から「うまい子だな」という印象を持っていたということ。このエピソードを聞いて、戸田恵梨香さんは赤面。少ししか出ていないにもかかわらず、佐々木蔵之介が覚えていてくれたことに驚き、喜びながらも、「恥ずかしい限りです」と素直な気持ちを表現していました。

2人のエピソードを脚本に反映

『オードリー』に出演した、子役時代の戸田恵梨香さんのことは、すっかり忘れていた、脚本家の大石静さんですが、今回『大恋愛』の脚本を書くにあたり、2人のエピソードや性格を取材しています。先程の『リアルサウンド』インタビューでは、戸田恵梨香さんがこのように語っています。

作品に入る前、大石さんが私とムロさんと別々に食事をして、私たち2人のエピソードなど、2人の性格を知った上で脚本を起こされているんです。だから、瞬間的に素の私たちである部分がすごくあるんですよね。

出典:https://realsound.jp

脚本の段階から、2人の素の部分を見据えて書かれているということが分かります。だから脚本とアドリブがスムーズで、自然に流れているのでしょう。

いつも明るく、楽しいアドリブで笑わせてくれる、ムロツヨシさんですが、実は複雑な人生を歩んできています。4歳で両親が離婚。そして、父親も出ていき、姉とともに祖父母に育てられます。やがて父親は、異母兄弟をつれて、ムロツヨシさんの住むアパートの隣の部屋に越してくるという異常な状態。それがもとで姉との関係も悪くなってしまい、家族の関係がバラバラになったそうです。

ムロツヨシさんが演じる間宮真司は、捨て子で、親の顔も知らずに、児童養護施設で育てられています。それでも明るく前向きに生き、小説を書いて自分を表現している。ムロツヨシさんの生き方に近いものを感じます。

戸田恵梨香さんも6歳の時に阪神大震災で被災、父親が開いていた少林寺拳法の道場が倒壊、親しかった近所の人も亡くなるという悲しい経験をしています。昨日まで当たり前にあった大切なものが、無残にも崩壊してしまう。若年性アルツハイマーにより、築き上げてきた大切なものを失っていくという北澤尚の境遇とも重なります。

脚本家の大石静さんがこの2人のエピソードをベースに脚本を書いているため、たとえ明るい場面でも、笑ってしまうアドリブの場面でも、二人の演技の裏にある、人生の「悲しさ」や「脆さ」そして、それを乗り越えてきた「希望」といった、素の部分がにじみ出ている感じがします。

この2人が演じるからこそ、若年性アルツハイマーという、すべてを忘れていくという絶望的な状況の中でも、その中の「希望」としての2人の「恋愛」が、まさに『大恋愛』として、多くの人の心を掴んでいるのではないでしょうか。

まとめ

  • 『大恋愛~僕を忘れる君と』では、戸田恵梨香さんとムロツヨシさんの自然なやり取りが「アドリブでは?」と話題になった。公式サイトでもアドリブだったことを認めている。
  • ドラマのトークイベントで、脚本の大石静さんが、NHKの朝ドラ『オードリー』に出演していた子役時代の戸田恵梨香さんの印象を「うまい子だな」と思っていたと明かした。それを聞いた戸田恵梨香さんは、喜びながらも、「恥ずかしい限りです」と赤面。
  • 『大恋愛』の脚本は、大石静さんが2人と別々に食事をして、2人のエピソードを聞いた上で書かれている。脚本に反映されている、2人の「素の部分」が、見る人の心を掴んでいるのではないか。

戸田恵梨香さんは、かつて新垣結衣さんと共演した、『コード・ブルー』での感動的なシーンがアドリブであったことを明かし、大きな話題となりました。ムロツヨシさんは、どんなシーンで「もしかしてアドリブ?」と思わせてくれるような自然な演技ができます。

作り込まれた世界も素晴らしいですが、テレビドラマで共感を得るのは、演じている役者本人の素の部分に惹かれるというのも大きいでしょう。アドリブで素の部分を出しながらも、魅力的な演技ができる。戸田恵梨香さんとムロツヨシさんは、これからも貴重な役者であり続けると思います。

以上、「戸田恵梨香ムロツヨシとのアドリブが凄い!オードリー子役時代の話題に赤面!?」でした。

ムロツヨシさんの生い立ちや、面白インタビューについては、こちらの記事でも触れています。よろしければご覧ください。

ムロツヨシの彼女はあの美人女優?悲しい生い立ちで姉との関係が…
長沢裕が初インタビューの日に尿意を話したって何?失言に思わず赤面!?

2018年11月10日投稿

 

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